我が家にハイドロエクストリームが来たので徹底比較してみます

私は8か月前にハイドロマックスを購入して、毎日15分のチントレを続けてきました。その甲斐あって8か月で+1.5cmの増大に成功。これまでの失敗は何だったのかと思うほど、あっけなくチンコが大きくなったのです。

ハイドロマックスでのチントレはすごく簡単です。毎日15分、お風呂の中で装着するだけ。温熱効果もあってか、牽引器具ではうまくいかなかった僕でもすぐに効果を体感できました。ただひとつ、ただひとつだけ、ハイドロマックスにも頭を悩ませる問題があったのです。

それは、ポンプにコツが必要ということです。

ハイドロマックスはチンコに当てて本体をシュコシュコとポンプすることで中を真空状態にするのですが、これが結構コツが必要なのです。僕も最初の頃は装着がうまくいかなかったり、キンタマを吸い込んでしまうトラブルに遭遇したりもしました。慣れれば全然問題ないのですが、毎日のことなのでここでストレスを感じるのは時間のムダだなぁと感じていたのも事実。

そこで目を付けたのが、上位モデルである『ハイドロエクストリーム』です。

ハイドロエクストリームはハンドポンプが付いているので本体をシュコシュコする必要がありません。つまり、ハイドロマックス愛用者の僕が感じていた唯一の欠点をなくした最強モデル、ということなのです。

もしこれでストレスから解放されるのなら安いものです。意を決した僕は、さっそく公式サイトから注文しました。

ハイドロエクストリーム5を開封してみた

ハイドロマックス5を愛用してかれこれ8か月。コイツのおかげで、僕の11.5cmしかなかった勃起長は1.5cm伸びて日本人の平均に近いところまで増大させることに成功しました。

そんな僕の家に、ついに上位モデルである『ハイドロエクストリーム』が来てしまいました。

注文から4日目。いつもながら迅速な対応ありがたいです。

ということで開封していきましょう。

箱がデカい！※ノーマルのハイドロマックス5と比較

ハイドロマックス5とハイドロエクストリーム5は本体のサイズは同じはずなのに、箱のデカ差が圧倒的に違います。

「どういうことだ！？」と思いながら開封してみると・・・。

見たことないレザー製のバッグが出てきた！

さらに恐る恐るチャック全開にしてみると・・・。

めちゃくちゃ色々入ってる！

レザー製の専用バッグの中には、ハイドロエクストリーム本体の他に、ジェルキング用のジェルや本体を洗浄するための道具、シャワースタイルでチントレする時に使うバンド、そしてオリジナルのタオルや盗難防止の南京錠（笑）がセットされていました。

ということで早速、愛用のハイドロマックス5と並べて比較してみました。当たり前ですが大きさは同じですね。カラーはハイドロマックスが青で、ハイドロエクストリームが透明。長さは「ぺにはかーる」の目盛りを参考にして頂ければと思いますが、勃起時16cmくらいまで成長しないと中をパンパンにすることはできない大きさです。

そしてポンプを装着した姿がコチラ。

先っちょの部分に専用のハンドポンプを装着して、ポンプをシュコシュコすることで中を真空状態にしていきます。ハイドロマックスだと本体をシコシコする必要があったので装着位置がズレてしまい、玉吸いトラブルなどが発生することがありましたが、ハイドロエクストリームは完全に固定したまま真空にできるのでトラブルは皆無！

高くても買うべき！ハイドロエクストリームが最強な理由

ハイドロマックスに比べて、ハイドロエクストリームの価格は2倍。

それでも僕は絶対にハイドロエクストリームをオススメします。

なぜなら、ノーマルを買っても絶対にハイドロエクストリームを購入する時が来るからです。

その理由を説明します。

キンタマ吸い込みトラブルと永遠にサヨナラ

ハイドロマックスを使っていて唯一頭を悩ませたのが、「ポンプする時にキンタマを吸い込んでしまう」というトラブルでした。慣れればキンタマを下に引っ張ってからポンプすることでほぼ回避できるようになるのですが、最初の頃は結構な頻度で吸い込まれて心が折れた日もあります・・・。

ところがハイドロエクストリームだと吸い込みトラブルがまったく起こらなくなりました！

考えてみれば構造上当たり前なのですが、ハイドロエクストリームは本体をセットしてからシュポシュポする必要がありません。チンコに固定したらあとは右手でポンプをニギニギするだけ。押し付けたりする必要がないのでセットした位置がずれることがなく、不意にキンタマが吸い込まれるというトラブルは皆無となりました。

ハッキリ言って、これだけでもハイドロエクストリームを選ぶ理由になると断言できます。

アンドロ系の牽引器具と違ってハイドロマックスは非常に頑丈な造りなので、一度買ったら壊れることはそうそうありません。それに毎日のことなので、できるだけストレスを感じないものにした方が継続しやすいのは言うまでもありません。

ジャストな吸引に微調整ができる

ハイドロマックスでのチントレは、「ケガしないレベルでいかにギリギリまで圧力をかけるか」がポイントになります。ある程度まではシュポシュポと圧力をかけていくのですが、中で勃起状態になってからは少しずつ圧力をかけて攻めていきます。

しかし、ノーマルのハイドロマックスだとこの微調整がなかなか難しいのです。左手で本体を支えて右手でシュポシュポするのですが、ある程度まで引いていると1回のシュポシュポにもかなりの力が必要なので、うまく微調整ができません。

ところがハイドロエクストリームだとこの微調整が超簡単！

ハンドポンプを小さく握れば少しずつ圧力がかかりますので、中の様子を確認しながら微調整をしていくことが可能です。さらに、ノーマルと比較してハイドロエクストリームの方が強く圧力をかけられるのもポイントです。

ちなみに、ノーマルのハイドロマックス5は青色なのですが、エクストリームは透明です。使ってみるとわかりますが、チンコの状態を確認するならやはり透明の方がかなり見やすいです。そういった点でもエクストリームは死角がないな！と感じます。

ノーマルを改造してエクストリーム化することはできない

「とりあえず最初は安いノーマルを買っておいて、余裕ができたらポンプを追加購入してエクストリームに改造すればいいや～。」

残念ながらそうはいかないのです！

写真を見ていただくとわかる通り、ノーマルのハイドロマックスとハイドロエクストリームでは先っぽの部分の作りが違います。

エクストリームはポンプを接続することができる構造になっているのですが、ノーマルの方にはその構造がないため、あとからポンプを取り付けるということができません。なので、後で「やっぱりエクストリームが欲しいな～」となった場合は、今回の僕のように新たにハイドロエクストリームを購入しなおす必要があるのです。

2つあったら確実にハイドロエクストリームを使うことになるので、ハイドロマックスはクローゼットの奥で眠ることになります。そうならないためにも、僕は最初からハイドロエクストリームを購入することを強くオススメいたします！

ハイドロエクストリームがオススメなのはこんな人

ハッキリいって、両方持ちの僕としてはこれから買う人には絶対にハイドロエクストリームをオススメしたいです。

でも、はじめて購入したときの僕と同じように、悩んでしまう気持ちも十分わかります。ハイドロエクストリームは高いですもんね・・・。それに、チントレの効果自体はノーマルのハイドロマックスでも十分です。僕も8か月で1.5cmも大きくすることができました。

それでも僕がハイドロエクストリームを強く推したいのは、「チントレのストレスから完全に開放されるから」です。

チントレは長い戦いです。継続しなくては結果はついてきません。そして、継続させるためにはできるだけストレスが少ない方が良いのは明白です。両方使ってみて、ハイドロエクストリームは圧倒的にストレスフリー！これは間違いありません。

予算が許すならば、ぜひハイドロエクストリームを手にしてみてください。